チェスの基本ルールを覚えよう

チェスの基本ルールを覚えよう

基本のルールを覚えて、チェスの趣味を始めましょう。
ゲーム性の面白さと、ピース(駒)とボードの美しさが魅力のチェス!
ルールさえ覚えてしまえば、言葉の通じない外国の方ともコミュニケーションが取れる世界の共通語とも言えるのがチェスです。

 

チェスのルールを覚えてさっそくチェスを楽しみましょう。

 

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チェス駒の動かし方を覚えよう

キングは周囲8か所へ1歩ずつ動ける

 

クイーンは縦・横・斜めにいくつでも動ける

 

ルークは縦・横にいくつでも、ビショップは斜めにいくつでも動けますが、他の駒を飛び越える事はできません

 

ナイトは将棋の桂馬(けいま)のように八方に動き、駒を飛び越せます

 

ポーンは原則として1歩前進だけですが、初めに並べられた位置から出るときに限って2歩前進も可能です

 

駒の性能は原則として変わりませんが、ポーンに限り相手陣の1段目に達すると同時にキング以外の望みの駒に変化する(成る)ことが出来ます。

 

通常はもっとも強力なクイーンに成りますが、この時、盤上に本来のクイーンがあってもかまいません。
新たなクイーンであることを目印で示せば良いです。

 

チェス

駒を取る

自分の動かす駒の先に相手の駒があれば、その位置まで進んで相手の駒を取る事が出来ます。

 

取った駒は終局まで使用しません。

 

ただしポーンが成った場合の代替駒としては再使用します。

 

ポーンに限り、動き方と取り方が異なり、取るときは斜め前に1歩進んで取ります。

チェックとチェックメイト

次に相手のキングが取れる状態をチェックといいます。

 

チェックをかけられた競技者は、かならず防御を施してキングを取られないようにします。

 

それが不可能であるときはチェックメイトで負けになります。

 

ルールの概要

・ゲームは2人のプレイヤーにより、チェスボードの上で行う。

 

・手番は白が先手、黒が後手となります。

 

・双方のプレイヤーは、交互に盤上にある自分の駒を1回ずつ動かし、パスをすることはできません。

 

・味方の駒の動ける範囲に敵の駒があれば、それを取ることができます。そして敵の駒を取った自分の駒は、取ったところに移動します。

 

・チェスの駒は、他の駒を飛び越して移動することはできません。ただし、ナイトだけは例外です。

 

・キングは、敵の駒が利いている場所には移動することができません。

 

・相手のキングに、自分の駒を利かせて取ろうとする手を「チェック」と呼びます。

 

・キングが絶対に逃げられないように追い詰めたチェックのことを、「チェックメイト」と呼び、このチェックメイトを目指してプレーします。

 

その他の特殊ルールもありますが、まずは基本のルールを理解しましょう。

一局の流れ

チェスは、序盤・中盤・終盤の3つの局面に分けて考えられることが多く、序盤は、最初の10手から25手程度を指し、対局者が戦いに備えて駒を展開する局面の事を言います。

 

中盤は、最も面白く、技の掛け合いの様な戦いが繰り広げられる局面であります。

 

終盤は、大部分の駒が交換され盤上からなくなった局面なので、キングが戦いにおいて重要な役割を果します。

戦い方

チェスの戦い方は、戦略的な局面を正しく評価し、長期的な視野に立って計画を立てて戦う事と、戦術的なより短期的な数手程度の作戦を考えながら戦います。

 

長期的な視野を考えながら、短期的な効果を組み合わせ、積み上げるように戦うので、戦略と戦術を別に考えるのではなく、同時に考慮しながら戦うのです。

 

簡単なルールを覚えたらまずは、チェスをやってみましょう。

 

やりながら覚えるのが、一番理解も早く楽しいものです。

 

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